ザ・ペニンシュラ東京| 感想・評価
どうもクロロです。
先日、ザ・ペニンシュラ東京に行ってきましたのでその感想です。
エントランス・廊下
東京駅丸の内口からタクシーで10分掛からない程度の場所にあります。
翌日、GINZA SIXのヴァンクリーフで12時半に買い物の予約していたので前乗りする形でホテルに泊まりました(不眠症系の夜型なので早起きが苦手)。
建物はやや年期が入っている印象。
新しさはないが小綺麗ではある。
客室
オーソドックスな構成だが、東京でこのスペースはかなり広い。
2年前に宿泊したダイワロイネットホテル東京京橋PREMIERで8万くらいで泊まった部屋と同じ構成。
ウォークインクローゼット
この部屋が当ホテルの最大の魅力。
客室はメインルームと浴室の他にプラスもう一つの部屋があり、それがココ。
仕事をするのも化粧をするのも集中できる。
浴室
浴槽に入りながらテレビが見れる。
洗面台はしっかりと2人分が別々に存在しているのも嬉しい。
難点としてはこの浴室の中に扉付きのトイレが存在いたこと(しかもトイレの鍵がなし)。
それはどういうデメリットがあるかというと、2人で泊まったとして片方がシャワーや風呂や洗面台を使っている時にトイレが使えないということになる。
ルームサービス
面倒くさがりの自分はルームサービスが大好き。
24時間対応しているのは嬉しい。
翌朝はペニンシュラブレックファスト(7,800円)とたらこパスタ(4,600円)を注文して部屋で朝食を食べました。
その他
テレビのリモコンがホテルオリジナルのものであり、かなり複雑。
普通にテレビを付けて地デジ放送みるのも操作がわからずスタッフにやってもらいました。
カーテンはボタンで開閉する。
全体的に部屋はかなりハイテクな印象。
部屋の照明や温度を調整するボタンが至るところに配置してある。
感想・評価
宿泊代金は2人で111,320円。
これはかなりコスパいいと思う。
この辺のエリアは通常のビジネスホテルでも5万とか取られるのでそちらに泊まるよりよっぽどいい。
ホテル/旅館名 | ザ・ペニンシュラ東京 |
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住所 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目8−1 |
外観・内観 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
接客 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
コスパ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
総合点 | 80 点 (点数配分) |