日比谷 モンシェルトントン|感想・評価

どうもクロロです。

先日、ザ・ペニンシュラ東京内にある日比谷 モンシェルトントンに行ってきましたのでその感想です。

日比谷 モンシェルトントン

日比谷 モンシェルトントン

日比谷 モンシェルトントン

日比谷 モンシェルトントン

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日比谷 モンシェルトントン

感想・評価

日比谷 モンシェルトントン

かなり大型の鉄板焼屋さん。

写真は撮らなかったがカウンターが30席近くありコックが5~6人くらいで対応していた。
その他にもスタッフが多く、客席の後ろに常に何人か立っているので飲み物などを迅速に頼むことができる。

席に座ると布エプロンを丁寧に付けてくれて大変サービスが良い。
若めのスタッフが多く、料理の説明で多少おぼつかない面があったり、飲み物がなくなっていることに気づかなかったりと気になる点はあるにはあったが、少なくとも組織としてはかなり接客の意識が高く教育されていると感じた。

鉄板焼のコース内容は一見かなりこってりしているように見えるが意外にもスッキリ食べられた。
それは味付けや組み合わせや素材の良さだと思われる。

例えば、要所でお浸しやサラダがでてきたり、ソースの種類が豊富でさっぱりめの物も用意してある。
最後にでてきたキュウリや赤出汁などもそうで、鉄板焼であるからこそ全体としてこってりしないようにという意識が感じられた。

極めつけで良かったのが、デザートにおいては鉄板のあるカウンターではなく、その後ろに用意されたソファに案内されて出されたことだ。

確かに、デザートやコーヒーはカウンターで鉄板を前にして食べるものではなく、ゆったりしたソファで楽しみたいわけで、そこはよく考えているし、実際に考えたとしても客席をそのような二重構造にして実現してしまうところに拘りの強さを感じた(以上のことから店内評価を5とする)。

店舗名 日比谷 モンシェルトントン
住所 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目8−1 ザ・ペニンシュラ東京 5F
接客
外観・店内
コスパ
総合点 72 点 (点数配分)

※当記事はあくまで筆者の個人的な感想によるものであり、味覚や好みは人によって全く違うものです。
ってことで、当記事の情報はこういう人間もいるんだな程度であまり参考にしないようにお願いします。

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