仁寺洞と北村韓屋村を散策|感想・評価
どうもクロロです。
先日、韓国にある仁寺洞と北村韓屋村に行ってきました。
仁寺洞(インサドン)
仁寺洞は、大韓民国ソウル特別市鐘路区にある地域(法定洞(朝鮮語版))である。仁寺洞キルという通り沿いに多数の骨董品店・古美術店・陶磁器店・ギャラリー・喫茶店・伝統工芸品店・土産物店などが並ぶ、ソウルの文化の街として知られている。
-Wikipediaより-
開放されて活気のある通りといった感じです。
自由時間は50分ほどでしたが、連れが疲れていたこともありコーヒーショップで休んでました。
もっと奥まで歩いて行けばもっと色々あったかもしれません。
北村韓屋村(ブッチョンハノクマウル)
北村韓屋村は、大韓民国のソウル特別市鐘路区にある、韓国の伝統的家屋である韓屋(ハノク)の密集する地区である。
-Wikipediaより-
韓国の昔の街並みが堪能できる人気スポットみたいです。
観光客が絶え間なくやってきますが、実際に人が住んでるみたいなんで大声を出してはいけません。
坂道がそこそこキツイので、スニーカーでないとしんどいかもしれません。
4~5分ほど歩いて頂上に到達。
そこから人が少なそうなルートで下りました。
この日は天気が不安定で途中どしゃ降りがあり、大変なことになりました。
(30分くらい続いた)
ホテル/旅館名 | 北村韓屋村 |
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住所 | ソウル特別市チョンノ区キェドンギル37 |