スポーツジムに通うのは最高の贅沢

どうもクロロです。

自分はもう3年くらいスポーツジムに通ってるんですが、どのくらいの頻度で通っているのか調べてました。



月間数 年間数 確率
2020年6月 20 144 67%
2020年7月 21
2020年8月 28
2020年9月 24
2020年10月 22
2020年11月 13
2020年12月 16
2021年1月 31 248 69%
2021年2月 23
2021年3月 23
2021年4月 22
2021年5月 21
2021年6月 22
2021年7月 20
2021年8月 18
2021年9月 10
2021年10月 13
2021年11月 21
2021年12月 24
2022年1月 25 232 64%
2022年2月 20
2022年3月 22
2022年4月 21
2022年5月 22
2022年6月 20
2022年7月 21
2022年8月 15
2022年9月 16
2022年10月 17
2022年11月 17
2022年12月 16
ジムでのトレーニングメニュー
ストレッチ:12分
体幹トレーニング:8分
筋力トレーニング:10分
有酸素運動(クロストレーナー):65分
トータルでおおよそ100分くらい

2022年は64%の確率でジムに行っていたので、ちょうど毎週4~5日はジムに行っていたことにあります。
自分の中で毎週5日間はジムに行こうと思ってたので、おおよそ目標を達成できました。

ただ、週5日ってかなり難しいです。
ちょっと用事が入ったりするとなかなか達成できない数字なので、用事がない時は必ずジムに行くくらいの勢いでやらないと達成できない数字といえます。

一方、2021年に関しては69%と2022年よりも5%も高いのですが、それでも一週間単位に換算すると週4.8日となるので5日には達していません。

そう考えると週5というのはかなり無理がある目標のように感じます。
2023年は週4を目標に無理なく継続しようと思います。

ちなみに、通っているジムはエニタイムフィットネスです。
こちらのキーを入り口にかざせば24時間いつでもトレーニングすることができます。
月額4000円くらいです。

エニタイムフィットネス キー

富裕層でジムに通ってない奴はバカ

4つのクワドラント

上記は「金持ち父さん貧乏父さん(ロバートキヨサキ)」で有名な4つの稼ぎ方ですが、富裕層は基本「ビジネスオーナー」か「投資家」のどちらかに該当されます。

それはつまり、お金だけでなく時間的余裕も手に入れていることになるので、その時間を作るかどうかは自分次第ですが、ジムに通う余裕は間違いなくあるはずです。

にも関わらずジムに通わない富裕層が存在するとしたら自分はそいつはバカだと思ってます。

まあ、以上は極端な言い方ですが、逆にいうと大部分の富裕層は定期的にジムに通っていることと思われます。

金銭的自由を手に入れた先に何を求めるのかというと、それって健康になると思うし自分はそう思っています。

自分の場合は今から一生働かなくても毎年1400万を使いながら80歳まで生きれるだけの資産があります。
その時点でお金の心配はないわけなので、次に心配になるのは健康面なんですよね。

・運動不足で糖尿病になるかもしれない
・ビールを飲み過ぎて痛風になるかもしれない
・運悪く癌になるかもしれない

ビジネスオーナーになって金銭的自由を勝ち取ったのであれば、次に何を手に入れるべきかというと、それは健康になることであって、上記のリスクを限りなくゼロに近づける必要があるということです。

もちろん、それをやった上でも運悪く重い病気にかかる可能性はあるわけですが、与えられた時間を今の自分にとって何に使うのが有効なのかと考えた時にそれは健康管理して、健康を害するリスクを少しでも下げるということなんですよね。

自分がこれだけジムに通うことに拘るのはそういう理由ですし、多くの富裕層はそういう風に考えてるはずです。

健康はお金では手に入らない。

病気を治すためのお金はありますが、健康でいる為にはお金だけでは解決できないということです。

言い換えると、すでにお金は手に入れたわけですから、今はお金では解決できないことに多くの時間を投資しているというこです。

これってジムの話だけではなくて、普段の食生活や定期検診も意識は高いです。

白米の量を減らしたり、野菜や果物を多く摂ったり、人間ドックには毎年通って、性病検査も定期的に受けています。
そのような健康を害するあらゆるリスクを極限まで減らしたいと思っています。

金がないうちは健康は二の次

ただまあ、逆にいうと金銭的自由を勝ち得ていないのであれば、健康度外視で死ぬほど働くべきだと思っています。

それはあくまで「金銭的自由を獲得したい」という目的がある人、言い換えると「FIRE(早期リタイア)して人生逃げ切りたい」という人に向けての考え方ですが、金銭的自由を獲得する為にはワークライフバランスとか言って、仕事してジムに行ってといった悠長なことは言ってられません。
そのようなマインドでは一生、金銭的自由を勝ち得ることはできないでしょう。

その段階にいるのであれば、健康なんぞ一切気にするべきではないです。

金銭的自由を勝ち得る為の行動にすべての時間を捧げて行動すべきであり、それを勝ち得た後にジムに行って健康を意識するという流れが正しいということです。

そういう意味では、ジムに通うことってめちゃくちゃ贅沢なことなんです。

“スポーツジムに通うのは最高の贅沢”のコメント一覧

  1. どっきんにく より:

    運動いいですよね。同じくジムに通ってますが、クロロさんみたいにお金に困ってなければ自宅にジム作りたいですよ〜

    • curoro より:

      どうも、お久しぶりです。

      自分がブログで月に10~20万程度稼いでいた時期の読者さんですね。

      自宅にジム作りたいまでは思わないですねw
      あくまで健康管理目的の軽めのメニューですので。

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