昌徳宮|感想・評価
どうもクロロです。
先日、韓国にある昌徳宮に行ってきました。
昌徳宮(しょうとくきゅう)
正宮である景福宮に対する離宮[注 1]として創建された。現在の韓国国内の宮殿の内、最も創建時の面影を残している宮殿であり、日本の梨本宮家から嫁ぎ、大韓帝国最後の皇太子李垠の妃となった李方子(まさこ)もこの宮殿で暮らした。
正門にあたる敦化門は大韓民国最古の門といわれる。また、敦化門をくぐった先にある錦川橋は大韓民国最古の橋とされる。儀式の執り行われた正殿の仁政殿、国王が執務をしていた宣政殿、王と王妃の寝殿だった大造殿など13棟の木造建築が現存している。宮殿の北に広がる李朝時代の王朝庭園である後苑は秘苑とも呼ばれ、園内には多くのあずまやや人工池などがあり、韓国造園技術の極致といわれる。現在のものは1623年に再建された景観である。
-Wikipediaより-
昌徳宮は韓国語ではチャンドックンと読みます。
敷地はかなり広く奥に庭園があるのですが、流石にそこまで見る時間と体力はありませんでした(その日は猛暑だった)。
世界遺産みたいですが、別に感動はなかったです。
こういった建造物は日本で見慣れていますからね。
ただ、奥の庭園に行けば感動はあったかもしれませんが、まあその可能性は低いでしょう。
こちらは出発前に食べた『あわび粥』。
日本のおかゆよりも濃厚で食べごたえがありました。
値段はツアーに含まれていたので分かりません。
ホテル/旅館名 | 昌徳宮 |
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住所 | 99 Yulgok-ro, Jongno District, Seoul, 大韓民国 |