超富裕層クロロの日常

どうもクロロです。

先日、栃木県小山市にある『日本料理 丸治』に行ってきました。

外観・内観ともに、落ち着いて食事できそうな店であることが分かります。

その分、金額設定はやや高め。
ランチは5,500円以上となっています。

その日は、昔の会社の上司とのランチだったので、料金は中間の7,700円コースで食事しました。

感想・評価

どうしても京都の祇園で食べたコース料理と比較してしまい味はイマイチでした（なんか作り置き感があった）。
ただまあ、7,700円のコースとしては品数も多く及第点の内容と言えるかもしれません。

自分としては美味しいと感じられなかったので、低評価とさせていただきます。

一方、店内は完全個室なので寛ぐのには良いです。
店員も全員和服着用で一定の高級感はありました。

しかしながら、店内は豪華な印象を感じながらもセンスが下品な感じがしました。
日本的な雰囲気にしている意図は分かるのですが、よくあるそれを外国人が誤解して表現したような感じで、若干サイバーパンクなテイストを感じるほどでした。

自分としては、店内はもうちょっとこじんまりとして良かったんじゃないかと思います。

店舗名	日本料理 丸治
住所	栃木県小山市喜沢８７−１
料理/商品名	渡良瀬 Ｗatarase
味
接客
外観・店内
コスパ
総合点	20 点 (点数配分)

※当記事はあくまで筆者の個人的な感想によるものであり、味覚や好みは人によって全く違うものです。
ってことで、当記事の情報はこういう人間もいるんだな程度であまり参考にしないようにお願いします。