古畑任三郎で面白かった話BEST3【シーズン1編】

古畑任三郎

NetflixとU-NEXTに入ってるんで、時間が空いて気が向いた時にドラマや映画を見るようにしている。

元々見る人間ではなかったのだが、過去にやらなかったことをあえてやることによって見識を広めていくことは良いことだし、そういう意味では最近はSwitchやレゴブロックなども仕事の合間にやることが多い(というよりそういった趣味の合間に仕事をやるといった感じ)。

最近の話題作としては『ガス人間』や『災(さい)』を先月と先々月に掛けて見たのだが、もっとシンプルに頭を使わずに見れるドラマとして1話完結の古畑任三郎はかなりちょうどいい。

40~50分程度で終わるので気軽に見れるし(それでも2~3回に分けてみることはほとんど)、登場人物も主人公の古畑任三郎(田村正和)とその助手的存在の今泉(西村雅彦)と犯人役のゲストのみといった構成でかなり少ない。

登場人物が少ないと見ていてすごく楽。
頭を使う部分としてはドラマ内のトリックくらいであり、全般的にリラックスして見れる。

今現在、シーズン1(全12話)を見終わったのだが、シーズン2が全10話。
シーズン3が全11話ある。

多分全部見ると思うので、各シーズン毎に特に面白かった話を紹介したい。

古畑任三郎 シーズン1全12話
通算回 放送日 サブタイトル 犯人役 視聴率
第1回 1994年4月13日 死者からの伝言 中森明菜 14.4%
第2回 1994年4月20日 動く死体 堺正章 13.8%
第3回 1994年4月27日 笑える死体 古手川祐子 12.9%
第4回 1994年5月4日 殺しのファックス 笑福亭鶴瓶 12.4%
第5回 1994年5月11日 汚れた王将 坂東八十助 16.3%
第6回 1994年5月18日 ピアノ・レッスン 木の実ナナ 13.4%
第7回 1994年5月25日 殺人リハーサル 小林稔侍 13.0%
第8回 1994年6月1日 殺人特急 鹿賀丈史 16.6%
第9回 1994年6月8日 殺人公開放送 石黒賢 14.8%
第10回 1994年6月15日 矛盾だらけの死体 小堺一機 15.2%
第11回 1994年6月22日 さよなら、DJ 桃井かおり 15.1%
第12回 1994年6月29日 最後のあいさつ 菅原文太 12.3%

シーズン1で面白かった話 第3位

汚れた王将

「汚れた王将」(第5回)

将棋の封じ手という話題から始まるのだが、小学生時代に多少は打ったことがあるものの「封じ手」自体の意味が分からなかった。
なので、その「封じ手」をググって意味を調べて観ていたのだが、なかなか興味深い将棋界のルール的なものでそれを事件の題材にしたのが面白かった。

シーズン1で面白かった話 第2位

最後のあいさつ

「最後のあいさつ」(第12回)

シーズン1の最終話に相応しい大物ゲスト(菅原文太)を呼んでの作品。

今までは漫画家・役者・医者といったように、警察とは関係のない職業の人物が犯人だったのだが、今回の犯人は警視庁捜査一課の警視というシチュエーションが面白くいかにもシーズンを締めくくる最終話って感じ。

退廃的な中華街やモーテルなど、全体的なハードボイルドな雰囲気がいい感じ。

警部補の古畑とその上司である警視との頭脳戦が、これまでの11話までにはない新鮮な図式で、まさに最終話を飾るに相応しいラスボス戦そのもの。

シーズン1で面白かった話 第1位

殺人公開放送

「殺人公開放送」(第9回)

オープニングは黄昏れたダルいシチュエーションから始まり「なんだか退屈そうな話だなあ」と良い印象は感じなかったのだが、シーズン1ではダントツでこの話が面白かった。

超能力者を自称する犯人(石黒賢)がテレビの生放送中に死体の場所を発見してスタジオが「すげえ~~!!」となるのだが、「すげえ」以前に色々と問題があるわけで、かなりツッコミどころ満載なわけだが、それも含めて展開の強引さに笑えた。

さらには、自作自演感丸出しの予知能力発動中の犯人の演技。
番組内でその石黒がペテン師であると色々とツッコミを入れた学者のベタな演技。
オープニングでふらっと登場するチンピラ。

これらの役者すべてが個人的にツボで面白かったです。

今回は以上です。
シーズン2観終わったらまたBEST3やります。

作品名 古畑任三郎シーズン1
娯楽性
斬新性
役者
映像
音楽
総合点 71 点 (点数配分)

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