シャネルのフラップバッグを購入|シャネル銀座並木

どうもクロロです。

先日、東京都銀座にあるシャネル銀座並木で彼女にバッグを買いました。

彼女にいくらするのか聞いたら120万くらいと言ってましたんで、とりあえず200万持ってきましたw

自分の場合はなるべくカード決済しないようにしてます。
なぜならクレジットカードは合計で7枚ほど持ってるのですが、どのカードも月額決済の上限が150万前後なので、オーバーすると面倒なのでなるべく使いたくないのです。

特にクレジットカードではビジネスにおける決済もかなり多いので、買い物で上限ギリギリになってそちらの決済が一時的にでもできなくなることを避けるようにしています。

その日は東京駅からタクシーで行きました。

日曜なのでそこそこ混んでいました。

シャネルとなるとかなり高価なので、富裕層しかいないかと思いきや、若年のカップルや見た目普通の子連れのファミリー層も見掛けました。

バッグが1,115,000円
サイフが150,000円
合計で税込み1,391,500円でした。

帰宅後、彼女の部屋で空けました。

シャネルではもう40年くらい前から、このタイプのバッグが定番みたいです。
フワフワしていて触り心地がよい羊の革を使っているようでした。

購入時に本人の身分証の提示、またサインをして筆跡を確認されます。
それっていうのは、シャネルのバッグを買い漁ることによって市場での供給量を減らして価値を釣り上げ、中古市場で利益を上げようとする輩対策のようです。

お一人様、月に1個までしか買うことができないみたいなことを店員さんが言ってました。

シャネルのバッグは価値が落ちないので、資産性もあるようです。

ちなみに高価なバッグではエルメスが有名ですが、バーキンやケリーとなると300万前後したりします。
そっちでもいいよといったのですが、エルメスのバッグとなると使う用途としては大き過ぎるので、シャネルが丁度良いと言っていました。

彼女には末永く大切に使ってほしいと思いますね。

ちなみに、その日はシャネルで買い物した後に、松屋銀座のヨウジヤマモトで服を買って、オーマイグラス銀座店でメガネを買って、日本焼肉はせ川銀座店で食事して帰りました。

計算したら全部で1,680,210円でしたね。
先月のブシュロンのリングの時は合計2,322,100円でしたのでそれよりはだいぶ安いです。

まあ、こういうお金の使い方はこの辺にしときますw

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