知人プログラマーとディナー@北新地 鮨 葵【大阪出張記 後編】

どうもクロロ(自己紹介はコチラ)です。

先日、二泊三日で大阪に出掛けてきました。
今回は三部作最後の記事となります。

大阪に行った目的の一つに、7年以上の付き合いのあるプログラマー(クラウドさん)にメシを奢るというものがありました。

マジでその人は、めちゃくちゃスキルある人なので、毎月200万以上お支払いして仕事を依頼しています。

18時に北新地駅で待ち合わせして「葵」という鮨屋に行きました。

食べたのは18,000円のコースでしたが、多彩なメニューが出てきて楽しめました。
店内も綺麗で居心地も良かったです。

めちゃくちゃ可愛いホステスを連れてきている中年オヤジも見受けられましたw

飲み物代ふくめて2人で5万円くらい。
いちおうリンク貼っておきますね。

北新地 鮨 葵|食べログ

食事後はタクシーでホテルまで戻りました。

自分がネットビジネスでこれだけの成功を収めているのも、プログラマーのクラウドさんと出会っていたという部分が大きいです。

自分は、発想力と行動力においては、人並み以上の能力を持っているのですが、それをインターネット上で表現する為のプログラミングスキルが皆無です。
その為、自分の依頼を高品質かつスピード感をもって再現してくれる、クラウドさんの存在は不可欠でした。

クラウドさんは、弊社がスタッフとして雇っているわけではないのですが、フリーランサー同士の繋がりとして7年以上の付き合いがあるということです。

関東と近畿の人がインターネット上で繋がって、仕事上の付き合いがもう7年以上もあり、こうして時々お会いしてメシを食う。

互いが互いのビジネスによって成功して、クラウドさんは若くして年収数千万。
自分は数億という領域にいます。

メシを食っている間も『感謝』という言葉しか出てこないです。

人生でこんな素晴らしいことって、そうそうないです。

数カ月後には、京都にいく予定なんで、今度も京都で食事しましょうと話をしました。
次回お会いするのが楽しみです。

タクシーでホテルに戻ると、周辺の夜道を少し散歩。

あれだけ鮨を食べたのに、ビールのあとのラーメンは別腹ですw
煮干しらーめん玉五郎でラーメン食べました。

自分は煮干し系が好きなんで食べてみたのですが、味は普通。

煮干し系であれば関東にある「らーめんせたが屋」の方が美味しかったです。
(このラーメンは本当に美味しくてお腹いっぱいでも食べられます)

翌日は、11時20分の便で関東へ。

写真は新幹線内で食べた「たこむす」と「玉子焼きサンド」。

「たこむす」はタコ焼きとご飯という炭水化物の融合で、2つ食べたらお腹いっぱいになってしまいました。

玉子焼きサンドに関しては、名物ということで買ってみましたが、「玉子焼き」ではなく「玉子」のサンドの方が、やはり美味しいということを認識しました。

16時くらいに自宅に着くと、そのまま夕食以外はぶっ続けで仕事。
2時くらいに寝ました。

大阪出張記 3部作 完

店舗名 北新地 鮨 葵
住所 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目9−11
料理/商品名 《特上握りコース》季節の絶品料理を織り交ぜ(18,800円)
接客
外観・店内
コスパ
総合点 50 点 (点数配分)

※当記事はあくまで筆者の個人的な感想によるものであり、味覚や好みは人によって全く違うものです。
ってことで、当記事の情報はこういう人間もいるんだな程度であまり参考にしないようにお願いします。

コメントを残す