ドジャース敗退の理由を考える|リーグ優勝決定シリーズ2026年
どうもクロロです。
今回はスポーツに関する話です。
今の時期ってMLBのポストシーズンやNPBのクライマックスシリーズなど、楽しいイベントが多いです。
昔はそこまで野球好きじゃなかったんですが、なぜかここ数年で野球を頻繁に見るようになりました。
その辺の理由はあとで話すとして、つい先日プレーオフのリーグ優勝決定戦でドジャースが敗退しましたね。

なんとブルワーズに4連敗のストレート負け(野球用語ではスイープといいます)。
この結果は意外でした。
というのも、自分は今回ドジャースが勝つと思ってたんですよね。
もちろん、去年よりもだいぶドジャースの戦力が落ちていることは分かるのですが、ワールドシリーズ2連覇という実績は大きく、調子が悪いながらもポストシーズンの戦い方においては分があると思ったんです。
また、もう一つの理由としては去年のポストシーズンにおいてはドジャースがブルワーズに4連勝でスイープしてたんですよね。
この件においてはMLB好きであれば皆さんの頭の中にもあったと思います。
そこで一つ面白いデータがあります。

去年のレギュラーシーズンはドジャースはブルワーズに1度も勝てなかったのにポストシーズンではブルワーズに4連勝してリーグ優勝を果たしました。
自分は、去年ブルワーズに当たった時点で敗退する可能性が高いと思ってたんですよね。
だってレギュラーシーズンで全敗してるんだから相性最悪でしょう。
その状況でもポストシーズンにピークを持ってくるロバーツ監督の手腕で勝ったのかどうかは分からないですけど、結果として4連勝したわけだから、それを考えると今年はレギュラーシーズンで去年よりも勝ってるわけだし、ポストシーズンでも勝てるんだろうなと思っていたらまさかのスイープ負けというw
敗退の原因を考える
自分は野球の素人ですが、ポイントとなったのは以下の2つかなと。
理由① 2戦目の山本が打たれた
1戦目をスクーバルで負けた後で2戦目に山本由伸を先発登板しましたが、3回途中3失点で降板しました。
ロバーツ監督が最も信頼をおく山本で落としたのはかなり痛かったと思います。
同じ4勝先取システムの日本シリーズでも2戦目が重要という話は聞いたことがあります。
(野村克也監督などは「第2戦を制するものが日本シリーズを制す」という言葉を遺している)
具体的になぜ2戦目が重要なのか?は以下の理由があるみたいです。
・相手の絶対的エースを避ける(無駄打ちの回避)
・1勝1敗でタイに戻す、あるいは連勝を狙う
・中5日で「第6戦」に再登板できる
そういえばブルワーズは1戦目にミジオロウスキーを登板させたので、意図的にそこに山本由伸をぶつけるのを避けたといえます。
▽ミジオロウスキー。最速169.8キロ。MLB歴代最速。
2026年シーズン16勝5敗、防御率1.80。このスペックで24歳と若いので市場価値はヤバいことになりそう

また、余談ですがサッカーワールドカップの予選グループリーグでは4カ国から2チームが勝ち抜けですが、細江克弥(サッカージャーナリスト)という人はそこでも2戦目が重要と言ってました。
結局、全試合重要だと思うのですが、こういったことを考察するのもなかなか面白いですよね。
何にしても山本で2戦目を落としたのはかなり重要なポイントだったと思います。
しかも、3回で降板となるとブルペンへの負担も掛かるわけで、その後の試合に向けてのダメージにもなります。
理由② 大谷のパフォーマンスの差

大谷のパフォーマンスが去年より低調でした。
相手チームにも脅威になってなかったんで、そこは大きなポイントだったでしょうね。
例えば、去年のポストシーズンではブルワーズとの4戦目で二刀流で出場し6回無失点かつ1試合2本塁打。
ブルージェイズと延長18回までもつれた3戦目では9打数4安打2本塁打3四球という成績でした(出塁率10割w)。
どちらもヤバいですが、特にブルージェイズとの3戦目はかなり鮮明に覚えています。
漫画の無敵キャラみたいな何でもやってのけそうな雰囲気で今までにないものを見せられている感覚でした。
今回のポストシーズンにおいては、めちゃくちゃダメだったというわけではなく、ヒットも打ってますし、どんな形であれそこそこの出塁は見せていました。さらに最終戦では3ランホームランを打っているので、普通レベル以上の活躍はしていると感じます。
ただ、去年との差はかなり大きく、去年レベルの活躍をしていればブルワーズに勝てていた可能性もあったと思うと、去年とのパフォーマンスの差は大きかったんじゃないかと思います。
今年のポストシーズンはピッチャーの登板もないので、それも大きな戦力ダウンでしょう。
今年のWBCで日本はベネズエラに負けて敗退となり、当時は色んな記事や動画を漁ったのですが、大谷が登板できるかどうかで優勝確率が10%以上変わるみたいな分析をしている人もいました。
実際にはWBCで大谷の登板はなく決勝トーナメント1回戦で負けてしまいましたからね。
それにしても、それほどまでにチームに影響を与える選手って前代未聞なのではと思いますw
野球観戦の生活

野球ってのんびり見れるのが好きです。
ソファで仕事をしたり、読書をしたり、食事をしたり。
時折、重要なシーンで集中して見たりなど。
試合時間が4時間とかありゆっくり試合が進んでいく中で、途中に買い物に行ったり風呂に入ったりして、戻ってからもまだ試合がやってたりと、最初から最後までずっと見ているわけではないのですが、要所要所で見ている感じです。
選手の成績の数字を見るのとかも楽しいですし、そんなわけで割と今の時期は午前中はMLB見て夜はNPBを見るなんて生活をしています。
ブログ管理人

北山クロロ
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